April.3, 2014
A new era of Haneda began.
International operations have been expanded, especially flights in the daytime.
New flights are here.
Double daily flights (midday and midnight) from Manila by Philippine Airlines,
Double daily flights (morning and night) from Paris by Air France,
Daily flight (midday) from Munich by Lufthansa,
Daily flight (afternoon) from Frankfrut by Lufthansa.
Thai and Sigapore were added a flight to each operations.
And other airlines will open new routes.
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A new era of Haneda
There are airlines from countries other than Korea/China in the daytime,
although there is Air China in this picture.
CA A332, PR B773ER, LH B744, NH B787
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The international terminal was expanded and new gates that are No.141 to 148 were added.
The new gates are out of sight from the observation deck. It is not good for aviation enthusiasts.
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There is no 787 logo on ANA's new B787.
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Dec.30, 2013
It is a first update in seven months.
Photos of a rare Air Incheon B737-400SF and Shanghai Airlines A330-300 and son were added.
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KE B773ER, a charter flight to Honolulu
KE B773ER is a rare visitor at Haneda.
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A fine view spoiled by a construction crane
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June.05, 2013
Emirates started Dubai-Haneda daily service that is operated with B777-200LR.
I went to Haneda to take a picture of it at the sencond day instead of the first day for avoiding a rush.
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EK B772LR at No.113 gate
The gate used in the first day was No.114 gate.
Using these gates is welcomed since people can take a picture of a plane with a good angle after push-back.
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June.01, 2013
Operation for TG660/661 that fly between Bangkok and Haneda changed from B777-300ER to B747-400.
Then B744 with Star Alliance color came already.
And this day was June.01 on which JAL and ANA resume B787 operation.
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ANA B787 operation was resumed.
NH203 departed for Frankfurt at 01:00.
(JA813A)
There were many ground workers to see the B787 off.
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JAL B787 operation was resumed.
JL35 departed for Singapore a few minutes after the ANA departure.
(JA825J)
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羽田空港(2014年4月7日)
新しい羽田での撮り残しを撮りに行ってきました。フィリピン(PR)のA340−300と
エールフランス(AF)の週3便しかない朝便のB777−200ERが主な目的でしたが、
前回に引き続きはっきりしない天気のせいで不完全燃焼な感じでした。
PRの昼便は週4日がA343で残りの3日がB777−300ERになるので、前回撮ったB773ERに続く撮影になります。
前回のB773ERといい今回のA343といい晴れているとも曇っているともいえない中途半端な天気ですっきりしませんでしたが、
とりあえずは撮影完了です。ちなみに5月からは週7日ともA330−300での運航になります。
AFは早朝の到着時はいろいろと撮影条件が良くなかったのですが、出発時は撮ることができました。
それまで悪かった天気がその時だけ良くなったのは幸運でした。さらに幸運といえば未だに残っているオールドカラーでした。
次に現行カラーを撮れば羽田で新旧カラー制覇です。
そういえば、この朝便はB772ERでの運航ですが、就航2回目の時はB773ERが来ていたようです。
夜便で夕方に到着するB773ERが明るい状態で撮れないので(今後日が長くなれば可能でしょうが)
朝撮れるのであればラッキーなのですが。
B773ERといえば前回の記事でエミレーツ(EK)のEK312/313便で4月からB773ERが来ていると書きましたが、
2日間だけでその後はB772LRに戻っています。
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この日一番の収穫? 海上自衛隊US−2
羽田飛来は急患の搬送か何かか?
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エールフランスとの並びがおもしろい
B777との比較で大きく見えるが遠近による錯覚
実際はそんなに大きくはない
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羽田空港(2014年4月3日)
新時代を迎えた羽田に撮影に行ってきました。結論から言うといまいちでした。いろいろと。
どれもきれいに撮れなかったので不完全燃焼だったのですが、それを差し引いてもすっきりしない感じです。
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新時代の羽田
昼間に韓国/中国以外の航空会社が並んでいる
(写真の手前がエアチャイナなのはご愛嬌)
CA A332, PR B773ER, LH B744, NH B787
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昼間の羽田に韓国/中国以外の航空会社が来ているというのは良いことですが、これとて不十分で
韓国/中国に異常な配慮をしている糞行政がまともな方向に向かい始めただけのことです。
それはさておき、国際線ターミナルのサテライトが増設されたわけですが、以前の記事で懸念を書いたように北西側の視界がなくなりました。
当然のことながらサテライトのゲート(141番〜148番)も見えないので、140番台のゲートを使う飛行機は撮影できません。
なので撮影環境は後退したと言えます。これをふまえて各航空会社についてまとめてみます。
まずは新規就航のフィリピン(PR)、ルフトハンザ(LH)、エールフランス(AF)についてです。
PRの昼間のPR422/421便(A343/B773ER/A333)は明るい時間で100番台のゲートなので撮影しやすいですが、
深夜のPR424/423便(A320/A321)は140番台ゲートを使うので撮影できません。
LHのミュンヘン線のLH714/715便(A346)、フランクフルト線のLH716/717便(B744)ともに
明るい時間の着発で100番台のゲート使用なので撮影しやすいと言えます。
AFの朝のAF272/279便(B772ER)は到着時間が早いので日の出が早くなる時期でないと撮影は厳しいですし、
140番台のゲート使用なので出発時のタキシングくらいしか撮れる機会がありません(離陸は逆光)。
しかも週3便しかないですし(夏場はデイリーになるようですが)。
夜のAF274/293便(B773ER)は、140番台のゲート使用なので到着時(18:00前後)しかチャンスはありませんが、
それとてもっと日が長くなってくれないと難しいです。
次に、タイ(TG)の深夜便のTG660/661便(B744)は140番台のゲートになってしまったので撮れなくなってしまいましたが、
新設の午前便のTG682/683便(B744)は撮れるので問題ないです。
ただ深夜便と午前便で機種が変わると深夜便を撮れなくなったのがひびいてきます。
ガルーダ(GA)も140番台になったので撮れなくなりましたが、
6月16日からは現在の深夜枠のデンパサール便(A332)が昼間枠に移るので撮影可能になります。
空いた深夜枠でジャカルタ便(A333)を運航開始します。
シンガポール(SQ)は特に問題はありません。100番台ゲート使用で、
早朝便(A333)が朝便にシフトして夕方便(A333)も始まったので撮影条件は良くなったと言えます。
なお、深夜便(B7773)は夜便になっています。
エミレーツ(EK)は140番台のゲートになってしまったので撮れなくなってしまいました。
今までのB777−200LRに替わって4月からはB777−300ERが来るようになったのですが・・・撮れません。
デルタ(DL)も2便とも140番台のゲートになったので撮れなくなりました。
香港エクスプレスは深夜から早朝に移行したので明るい時に撮れるようになりました。
その他では、エアチャイナ(CA)は今までは2便ともA321での運航でしたが、
昼便がA330になったので撮影できる機種が増えました。
逆にキャセイ(CX)はまた2便ともB747−400になってしまいました。
今後の新規就航は、6月18日からのカタール(QR)と7月1日からのベトナム(VN)、エアカナダ(AC)が控えています。
VNとACは明るい時間に撮れるので良いのですが、QRは深夜枠なので140番台のゲートにならないことを祈るばかりです。
残りの権利保有者(昼間枠)は、成田から羽田へ完全移行することを表明しているバージン(VS)だけですが、
いつから羽田に来るかはまだ発表されていません。
何はともあれ、140番台のゲートでも撮影する方法はないのですかね?
ここが撮れないと今後は撮影しにくくなります。
話は変わって、ANAのB787はいつのまにやら通常塗装が出始めたのですね。
Inspiration of Japan の文字もいつのまにやらほとんどの機体に書かれている(貼られている?)し。
しばらく休んでいる間に取り残されていたらしいです。
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いつのまにか通常塗装が始まっていた
ANAのB787の新造機は787ロゴなし
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最後にもうひとつ愚痴を。
国際線ターミナルの駐車場の収容台数が増えたので良くなったと思いきや、国際線の増便に合わせて値上げしてきました。
今までは1日置いておいても1500円だったのが、4月1日からは一気に2100円になってしまいました。
利用者の足元を見たぼったくりとしか言い様がありません。もはや羽田は成田にくらべて良心的などとは言えなくなりました。
なお、国内線の駐車場は従来どおりの料金なので、今後は特別の理由がない限りは国内線の駐車場を利用することにします。
羽田空港(2013年12月30日)
約7ヶ月ぶりに撮影に行ってきました。冬スケジュールから羽田に来ている香港エクスプレス(香港航空)と
最近はA330−300が来ている上海航空を撮りに行ってきました。昼間の上海はとりあえず撮れましたが、
夜間の香港エクスプレスのA320は非常にに不満の残る出来でした。
香港エクスプレスは、撮り難い夜間の105番ゲート使用であっても、時間が遅いため他の機体が邪魔になることはないはずなのですが、
フェンスがワイヤー張りになったおかげで三脚での撮影がやりにくくなりました。
端のほうを撮るために角度をつけようとするとレンズがうまくワイヤーの間に入らず、
手間取っている間に逃げられてしまいました。ワイヤー張りだとレンズ穴の制約はなくなりますが、
現在の展望デッキ(T1、T2も含めてすべて)の張り方では撮影がしにくいです。
何にしろ久しぶりだといろいろなミスが重なって出来が悪くなります。
あとは、大韓航空(KE)がB747ばかりの機材繰りからB777−300を使用するようになったので(正確にはB772やA330との混合ですが)、
こちらも目的のひとつでした。羽田でのKEの機種コレクションが増えていくので歓迎です。
そんなKEのホノルルへのチャター便が深夜にあったのですが、B772だろうと予想していたらB773でした。
しかもノーマルではなくERでした。ハワイへの洋上飛行はさすがにノーマルでは無理ということでしょうか。
B777−300ERは日本にはあまり来ない機材なのでラッキーでした。
写真では判別し難い機種ですが、機種コレクションが増えて良かったです(きれいに撮れていないのが残念ですが)。
さらに、エアインチョンのB737−400SFも撮ることができました。来ていることはわかっているものの
何時来ているのか分からなかったので、偶然でも撮れて良かったです。
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KEのB773ER
ホノルルへのチャター便
B772ERが来ると思いきや、まさかのB773ER。
ノーマルのB773では無理なのか。
それにしても年末に毎日あるとは恐るべきハワイ人気。何がそんなに良いのだろう?
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天気が良くて富士山がきれいに見えたのに・・・
工事のクレーンで台無し
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羽田空港(2013年6月5日)
6月4日からエミレーツ(EK)のドバイ−羽田線(EK312/313便)が始まったので、さっそく撮ってきました。
前回の記事で書いたとおり就航初日はさけて、2日目に撮りに行ってきました。
機材は事前の発表のとおりB777−200LRです。初日も2日目もA6−EWCが来ました。
まさか、この機材が羽田に張り付くのでしょうか。3日目は変わってA6−EWBでした。
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今日は113番ゲートを使用
初日は114番ゲートだったらしい
この辺のゲートを使ってくれればプッシュバック後に撮りやすい。
出発時間が遅い(01:30)ので他の飛行機が邪魔になることもなくて良い(使用ゲートによってはJAL33便が邪魔になるかもしれない:
今日は110番ゲート使用だった。この写真の奥の機体は01:00発JAL35便:今日は20分以上の出発遅延だった)。
3日目は110番ゲート使用らしい(50分程度遅れて到着したせいかもしれないが)。
4日目も110番ゲートながら5日目にして沖止めになったらしい。
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今日は同業者が見当たらなかったのですが、EKが出発するころには4、5人いました。
EK目当ての人が1時くらいから来たようです。
また、今日はタイ(TG)のB747−400のノーマルカラーを撮るのも目的だったのですが、
105番ゲート使用の時を狙っていたので、EKを撮るのとちょうど重なって良かったです。
以前にも書いたように105番ゲートに入る時は直前でトーイングカーを付けてからゲ−トに入っていたので、
その間に撮影できるので狙い目だったわけです。ところが、今日はそのまま自走してゲートに入ってしまいました。
運用が変わったということでしょうか。これでは105番ゲートの利点はありません。
ところがところが、運が良いことに、TGが10分くらい早く出発したため他の出発と重なってしまい
ヘディングウエストでのプッシュバックとなったおかげで良い角度で撮ることができました。
通常だとヘディングサウスでプッシュバックされるので斜め後ろからしか撮れないわけですが、
他の出発と重なったことと105番ゲートだったことが幸いしました。
その他の収穫は、成田に行かないと当分は撮れそうもないと思っていたJALのウイングレット付B767を撮ることができました。
羽田空港(2013年6月1日)
タイ国際航空(TG)の羽田線(TG660/661便)が6月からB747−400での運航(今まではB777−300ER)になる予定でしたが、
5月30からB744での運航になっていて、31日にはスターアライアンスカラーの機体(HS−TGW)が来ました。
エミレーツ(EK)のドバイ−羽田線(EK312/313便)が4日から始まるので、それとまとめてTGのB744を撮りに行くつもりでしたが、
スターアライアンスカラー機が来たので撮りに行くことにしました(昨日行かなくても今日もHS−TGWが来た)。
ちなみに、EKは初日には撮りに行きません。同業者が多くなるので好きな場所で撮影できそうもないので。
他にはこれといったものはありませんでしたが、6月1日になったということで、
JALとANAのB787の運航が再開されるところを撮ってきました。
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ANAのB787の運航再開
01:00発フランクフルト行NH203便(JA813A)
見送りの数がすごかった。プッシュバック後には40mくらいの列になっていたがJALの出発を撮る準備をしていたので撮り逃した。
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JALのB787の運航再開
01:00発シンガポール行JL35便(JA825J)
ANAの出発から2〜3分後に出発した。ANAのような大げさな見送りはなかった。
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この日は同業者がかなりいました。遠征してきたような大きな荷物を持った人も多かったですし、
あまり羽田に来ていないような人も多かったように思いました。何か特別なことでもあるのか、
それとも暖かくなったので出てきたのかわかりませんが。それより、
展望デッキに脚立を持ち込む奴ってなんなの!
こういう行き過ぎたことをする奴がいるから余計な規制がかかったり、趣味人のイメージが悪くなったりするんだよ。
鉄道関連での迷惑オタの報道はあったりしますが、そのうち空港まわりの迷惑オタの報道が出るようになるかもしれません。
あとは、まったく関係のない話ですが、展望デッキにいる間に流れ星を3回見ました。
8月や12月ならともかくこの時期としては珍しいように思いました。何かちりねたがあったのでしょうか。
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